現場見学
連休中も何日かは職人さんが作業をされていたようでしたので、ちょっと様子が気になっていました。
というわけで、週末になったので、現場見学に行ってきました。
営業さんに連絡したら、何時頃に来てください、と言われたので、行ってまりました。
前回内部を見たのは、据え付け直後の状況で、一緒に運ばれて来た物資がとりあえず置かれていたときでした。
今回は、そここから3週間ほど経過したでしょうか。
写真を撮ったものの、イマイチですが、一部をご紹介します。
玄関入ってすぐのところに設置される靴箱です。上の高さがずれているので、仮止めではないかと思われます。
こんなことを書きながら、本来撮るべきは、正面から写したものだったなと。
リビングです。逆光で見にくいですが、物が色々置かれているのがわかりますね。
下にあるのは、システムキッチンの引き出しとかだそうです。
カップボードは、現地調達なので、もう少し後に届くということでした。
キッチンの取り付け作業のようす。
吊り戸棚をつけることにしたので、今はやりのオープンキッチンとは真逆路線ですが、ひと昔前のカウンターキッチン的な感じですね。
手前の上の方まで続いているのはキッチン横の壁です。
当初は、これがなかったのですが、吊り戸棚がかなり重いので、それを支えるために後になって追加で設置したいと言われたものです。
実際みたところ、そこまで気にはなりませんでした。
白くなっている部分はキッチンパネルでしょうかね?キッチン部分のパネルが先に貼られているのでしょう。作業のされている方の左側の部分も一面キッチンパネルになるはずです。。
これは本日の一枚でしょうか。
趣味部屋の本棚です。一面ずらっと並べました。こうして並ぶと迫力がありますね。
容量も相当ですね。
あとは、ヘルメットをかぶって、屋根も見せてもらいました。
予算の都合上、最低限の枚数だけ載せています。
将来的に増設を考えていますが、それも比較的容易にできるということでした。
たしかに、縦方向に走っている出っ張りに固定しているようで、
屋根本体に何かをするわけではないので、簡単そうに見えます。
これは京セラ製ですが、ハイム仕様になっていて、簡単だということでした。
他にも浴室や洗面台がついていたり、快適エアリーの室外配管ができていたりと色々進んでいました。
こうして見に行くと、ハIムの場合は、やはり据え付けが終わってしまえば、あとはあくまで内装が主な作業です。
これは天候にも影響されませんし、仮に大きなミスがあっても、構造躯体に影響はないので、そこの安心感はユニット工法ならではではないかと感じました。
現場見学は、職人さんがいるときだったら自由に見に行っていいということ、2週間ごとぐらいにみると、進捗具合を実感できるということだったので、また様子を見に行きたいと思います。