ハウスメーカー決定後の打ち合わせ
装備については、だいたい書いたので、契約後の打ち合わせについて記憶を辿ってみたいともいます。
ハウスメーカーを決めたのが2019年の年明けでした。
電話で連絡した後、展示場に来て欲しいといわれ、契約書に署名捺印をしました。
書類がいろいろでてきました。
種類の異なる書類に署名捺印をしました。
署名捺印をする前に、いろいろと説明を受け、契約条件なども目を通してハンコを押しました。
なお、このとき、私たちは認印しかもっていかなかったので、認印で押しましたが、後で実印を押し直しました。
重要な書類にハンコを押すときは、実印も持っていった方がいいです。
(営業さんに確認したら、認印でいいと言われたんです。。。)
この時点ではお金の支払いについてはきちんと話していませんでしたね。
契約の金額も当初のもので、この先話を詰めていくと変動していくということでした。
私たちは共同名義での契約にしたので、二人の署名捺印を至るところでしましたが、最初はまだ少なかったように思います。(つまり、終盤になると書類が結構増える)
その後、今後の打ち合わせについて相談しました。
だいたい週1回くらいで2月いっぱいかけて話を詰めていけたらということでした。
基本的に二人とも仕事は週末が休みですので、土日での打ち合わせをお願いすることにしました。
間取りを決めて、その後インテリアコーディネーターを交えたうち内装の打ち合わせになるということでした。
打ち合わせをするにあたり、私たちは打ち合わせノートを作りました。
ハウスメーカー選定時からノートは作っていましたが、それを引き続き使うことにしました。
ハウスメーカー選定のときは、展示場や実邸を見て気になった点を見にしたり、もらった間取り図を貼って、いいなぁとおもったところをメモしておきました。
だいたいの広さについても、例えばサンルームだったらこのくらいあるといいな、というのがあれば、その広さをメモしていました。
そういう使い方をしていたノートに基づき、間取りの打ち合わせも行いました。
家で調べ物をした時なども、気になったことはそのノートに記録しました。
スマホやタブレットに記録してもいいと思います。それぞれやりやすい方法で記録やメモを取るといいのではないかと思います。
確認事項なども思いついた時にメモをしておくと、確認漏れが減ります。
このノートには、ネットで見た情報もメモしておきました。特に、建具のサイズとか高さなど、こうした方がよかった、という情報を参考に、注意すべき事項としてリストアップしたこともありました。
まとまりのない話でしたが、打ち合わせノートの推奨でした。(タイトルとちょっと中身が違いますね。すみません)