セキスイハイムの積雪地プラン
さて、セキスイハイムで契約をして、土地の契約と家に関するいろいろなことを決めて行くことになります。
今回は、家の外観について少しだけ。
私たちは、セキスイハイムの鉄骨系で建てることにしました。
基本的に見た目がある意味特徴的なハイムですが、いろいろプランがあるようで、
私はbjがいいなと思っていました。たけのこはスマートパワーステーションがよかったようです。
が、セキスイハイムには、一般地用と積雪地用があり、積雪地域に住む私たちは、
積雪地用を選ぶ選択肢しかありません・・・。
商品名にNがついているものが積雪地用です。残念ながらとんがりのあるbjはなかった。というわけで、私の希望は叶わず。
じゃあ、積雪地用のなかから選べるのかなぁと思っていたら、間取りにいろいろ希望を出しているため、パルフェNしかだめだそうで、営業さんは最初からパルフェNで考えていたようです。
間取りの自由度が一番高いので、価格も一番高いとたけのこが言ってました。
ただ、この積雪地用のパルフェN。
一般地用のパルフェと比べると、自由度が若干下がります。
後ほど出てくることになると思いますが、例えば、
・ベランダの外観をガラスっぽいのとかスリット状のものにしたいということはできない。(下の写真の赤で囲んだようなもの)
・最近出たベランダの新しい仕様は適用外
・基本の柱がちょっと太いみたいで(12cm角といっていた)、4本の柱が集まる部分が少し太くなる。
もう少しあったような気がしますが、思い出せるのはこのくらいです。ベランダの外観が私としては一番残念でした。